2025 年の初回となるBOK 勉強会Season5 #15 を
2025 年3回目となるBOK 勉強会Season5 #17 を3/12(水)に開催しました。
BOK勉強会は、プロポーザルマネジメントの世界のプロフェッショナルたちが受注を勝ち取るためのノウハウをまとめあげた「APMP BOK」を読み解き、参加者同士で活用方法等をディスカッションする勉強会です。 Season5 では、日本語翻訳をブラッシュアップした「BOK新日本語版」を教材に、翻訳して下さった会員の方に登壇頂き、その内容を会員同士で意見交換しています。
今回も、翻訳してくださった会員の方から、翻訳で苦労した点などを含めて解説頂きながら、参加者との意見交換を通じて学習しました。
<今回のAPMP BOK範囲>
顧客に焦点を合わせる
> コンプライアンスとレスポンシブネスに関する要件を特定する(会員のみアクセス可)、
英語版リンク (会員のみアクセス可)
今回は、遠い異国の地から参加頂いた会員の方を含め、計8名(含途中退席の)会員の皆様にご参加いただきました。

<今回の意見交換内容(の一部を紹介)>
•RFPが出る前にお客様とコミュニケーションを始めることが大事だと思うが、
他の企業では実際どうされていますか?
この活動ができる人が、他の人に教えない傾向ですが、
スキルの俗人化対応(やり方共有)はどうしていますか? また、RFPを出す側としてはどうですか?
・政府系の入札では公平性維持でコミュニケーション等が制約せれる傾向の中で、どう工夫してますか?
・要件定義表はお客様から貰えますか? 自社で作る場合は、誰が作っていますか?
・レスポンシブな(RFPに書いていない)領域についても、回答していますか?
どうやって、これがレスポンシブネスだと判定しますか?
パブリックセクターでは、プラス得点にならなかったり、逆に余計な領域を回答して減点はないですか?
・海外、米国の政府系の入札では公平性維持で活動が制約せれる傾向だが、工夫できる点はありますか?
・素朴な質問で、要件定義表ってお客様から貰っていますか?自社で作る場合、誰が作っていますか?
・(今日のテーマから外れますが)勝因分析ってしていますか?どんな要素について貢献の有無を評価しますか?
など
最後に、勉強会の感想について、恒例の5・7・5の川柳にして述べて頂きました。
<参加者からの感想の川柳など(含川柳以外)>
・適合表 しっかり作って準備しよう
・読み合わせ 作業前に ちゃんとやろう
・(レスポンシブネスのためには) 丁寧な 関係築き 信頼へ
・顧客の気持ち、見えないところまで、見えるようにしよう!
・顧客に さがさせないで 記載箇所
・ややこしい レスポンスマトリクスは 単なる表
・落とし穴 細かな指定は 見落とすな!
講師役の会員の方、またご参加の皆さま、ありがとうございました。
■次回は、4/9(水)に開催致します。
テーマ:Coming Soon
※APMP会員専用ページ、BOK英語版、並びにAPMP日本支部 会員専用ページ、新日本語翻訳BOK版
■Season5の実施方針
APMP BOK勉強会Season5は、会員の定期交流イベント「第17回ミートアップ」で意見交換の結果、BOKの新日本語版の翻訳にかかわった会員の方を講師としてお招きして、毎月、第2水曜日の19:30~より開催しております。
会員間の意見交換に重点を置く形とし、参加者は事前に各回のテーマに関連するBOKを読んでくることを宿題とします。
テーマは、関連するBOK該当部分の情報と共に、会員の皆さまへ事前に共有致します。